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03.05.2011
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02-制作日誌
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私がアシスタントを頼んで毎月雑誌に描いていたのも、もう10年くらい前のことになってしまいましたが。
で、なぜわざわざお金を払って人を頼んで仕事量を増やして、複数の編集部で描くことを心がけていたかと申しますと…。
要するに、1カ所だけだとそこの編集部の言いなりになってしまうから、というのが、最大の理由だったりしました。ですから、自分の作品についての決定権をなるべく多く確保しようと願うなら、複数の仕事先を掛け持ちするのも有効な手段のひとつとなってくるのです。
そんなわけで何年かの間、アシスタントを頼んで(自分にしては)ハイペースで制作し続けていたわけですが。
しかしこの頃から、どうもアシスタントが見つかりにくくなったというか。原因はよくわからないのですけど、いよいよ世の不景気が深刻化し始めたというのも、あったのかもしれませんね。
でもってこの「量産型リコ先生」の場合は、基本的に1人で作業、アシスタントは臨時のみ、ということで始めました。
担当編集者は知的なタイプで、そんな悪い人物でもなかったのですけど。でもやっぱり、仕事がこれだけだとなると、やはり目に見えないところで足元を見られているような感覚が発生してくるわけで。
というわけで、ずいぶんと窮屈な作品になってしまってましたなー。
あと、コンビに売りエロマンガ雑誌の規制がキツくなってきたのも、この頃でしたっけ。
いまになって思えば、なんですけど。こういう雑誌に掲載されるタイプのエロマンガは、不本意にもスタッフを抱え込んでしまったマンガ家が、彼らを食べさせるお金を稼ぐために描くようなものだったのではないだろうか、などという気もしてしまったり…。
いや、読み返してみると、そんな悪くもなかったりするんですけど。でもまあ、読むのと描くのとでは大違いですから。
というわけで、「量産型リコ先生 第4話」です。背景などに乱れが発生しておりますが。例によって、クレームや要望は固くお断りしております。サポート外です。自己責任で読まれて下さいね。
・「量産型リコ先生 第4話」(8.08MB)
ちなみに現在は、とりあえず商業にもときどき載せていただいてますけど、基本的には同人誌の自主制作作品の再録だったりしますし。そこそこ自由度は確保できてますね。
でもあれだなあ。バイトとかして少ない金額でも安定収入があれば、内容面でもっと大きなリスクを引き受けることが出来るし、自由度の高い創作活動が出来るでしょうね。年齢的に、あと何年マンガを描けるかわかりませんけど。機会があったら、そういうものにも挑戦してみたいと思ってはおります。
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02.26.2011
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早いものです。
3月あたりからマンガの原稿作業も再開させたいと、思ってはいるんですが…。さてさて、この調子ではどうなることやら。
でもまあともかく。お暇でしたら、とりあえずは「量産型リコ先生 第3話」(8.64MB)でもどうぞ。
ところで春といえば引っ越しのシーズンでもあります。私も、来年のいま頃くらいまでには引っ越ししたい、と考えてはいるのですが。
たとえばの話。家賃5万円のアパートだとしても、1年で60万円、5年も住めば300万円になってしまうんですよね。何でそんな単純な計算に、もっと若い頃に気がつかなかったんだろう…。前のアパートは10年も住んでいたから、なんと600万円!
それくらいのお金を出す気(借りる気)があったなら、もっと広くてしっかりしたところも買えてましたなあ…。もっとも立地条件が悪すぎて、陸の孤島というか。当時はアシスタントを頼んでいたので、交通面で断られてしまうケースが続出したかもしれませんけど。
ずっとマンガのような在宅の仕事を続けられるのでしたら、それこそ日本中どこでもOKなのですよね。場合によっては物価の安い海外でも。
その一方、それなりに定期的な収入を見込めるバイトなどと掛け持ちするとしたら、やはり都会の方が圧倒的にいいわけで。
難しいところですが…。
でもまずは、毎月ちびちびとでも貯金できるくらい稼がないと。
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02.19.2011
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これも連載作品でしたしストーリーらしきものだってあったはずなんですが、毎回エロシーンを入れるので全然話が進んでませんね。エロシーンなしだと、全体で30から60ページくらいでまとまるような内容なのでしょうか。
コマ割をもっと小さくして話を詰め込むという手段もあるのでしょうけど、当時の掲載誌ではあまり推奨されない方向の技術でありましたし。
というわけで、「量産型リコ先生 第2話」(9.10MB)です。
重ねて申し上げますが、このマンガは中断したものですので。苦情・ご要望などは固くお断りいたします。
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02.05.2011
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連載していたマンガを中断するというのは、まあ要するに人とお金の問題でゴタゴタし続けていいかげんウンザリしてしまって、やはり原因の大半はそういうところにあったりもするんですけど。まあでも、そういうつまらないことをいまさら書いてみても仕方がないですし。
とりあえずここでは、問題を創作上のことだけに限ってみたりしますと…。
人間のやることには、その年齢でしかできないこと、あるいはその年齢にふさわしいものというのがあると思うわけです。そしてまた、その時期というのも一度しかないわけですね。
30代後半というのは、まあ人によっても違うのでしょうけど、どういう時期になるのでしょう。
何というか、20歳前後からの延長線上にあるリビドーが最後に燃え上がるような、生理的なメカニズムというか。そのような感覚を持たれたご記憶はなかったでありましょうか、経験者のみなさま方。
もちろんそこで性欲がなくなるわけではなくて、またちょっと違った性質のものに変化するというか。個人的には、そのように思ってみたりもしました。
だから当時はコンビニ向けエロ雑誌に描くような穏当なものではなくて、禍々しいくらいに異様なエロを描きたくて描きたくて仕方がなかったとでも申しますか…。年齢的にもそういうものが描ける最後の機会ではないかと。そんなことを考えていたのではなかったかと、記憶しております。
こうして、いまになって振り返ってみますと…。
この連載をやる前に商業活動をやめて、同人誌に専念するのがベストの選択だったのかなー。まあそういうことは、あとになってみないとわからないのですけど。
もしかしたら、同人誌「MONSTER AGE 02」収録の「絵美留の冒険」みたいな方向で、もっとパワーのあるものが描けたかもしれません。そういう機会を得られなかったことが、少しだけ心残りであったりもしますが。
というわけで、お蔵入り作品だった「量産型リコ先生」をWEBコミックのページに掲載してみました。興味がありましたら、ご覧になって下さいませ。
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02.05.2011
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何年か前のお正月向けに描いた仕事です。掲載誌を発掘したので、裁断してScanSnapでPDFファイルにしました。WEBコミックのページでどうぞ。2ページの見開きだけですけど。
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01.29.2011
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お蔵出しというか、ずっと昔に描いたショートコミックをWEBコミックのページに掲載しました。あまり期待されないで、ヒマでヒマで仕方のない方のみ、ご覧になっていただけたらと思います〜。
http://carameldow.com/menu/webcomic
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09.25.2010
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9月に入って同人原稿の背景作業を始めたあたりまでは順調だったのですが、その後プライベートな問題でちょっとややこしいことになっておりまして。作業がさっぱり進んでおりません。
なるべく年内には新作同人誌をお届けしたいとは思っておりますが…。ちょっとまだ見当がつきませんなー。

気長にお待ちいただければさいわいであります。